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アスキーアート 2chでの歴史 Goluahでの歴史 ダウンロード 基本データ オプション(サルベージ版) 性能・戦術 コンボ基本コンボ 応用コンボ ネタ元 アスキーアート λ_λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( `ー´) < 基本は地味にsageじゃネーノ? / ノつ \__________ (人_つ_つ 2chでの歴史 なんでも「いいんじゃネーノ?」と許してくれる心の広いキャラ。 語尾に「ネーノ?」と、つけてしゃべる癖がある、キャラクター。 どんな煽りや荒らしに対しても「いいんじゃネーノ?」ときわめて冷静。 軽薄で、やる気がないように見えても、実は以外に硬派らしい・・・ 寒くなり始めると、体毛が伸びていわゆる「フサ」状態になるようだ。 Goluahでの歴史 2002年8月4日、コロッケ氏によって公開される。 aki氏のソースを有効に活用出来ないという点で、Goluahでは極端に少ない「タメ系必殺技」を主力にする貴重なキャラ。 相手を引き寄せる技を持っているのもまた珍しい。 また、ぶどぅぴぽ ◆hRT6Voodoo氏によって、サルベージ版が制作された。 他のサルベージキャラと比べて、独自要素はやや少なめ。 ダウンロード ファイル Ver. DL先 オリジナル 0.68 キャラクター保管庫 サルベージ版 1.00 キャラクター保管庫 基本データ HP 前ダッシュ 後ダッシュ 空中ダッシュ ゲージ 備考 1000 ステップ ステップ - 3ゲージ - オプション(サルベージ版) 項目 ポイント 解説 Chain Combo 10 チェーンコンボが使えるようになります。オフだと攻撃力が1.5倍になります Extra Attack 10 フサが伸びてもいいんじゃネーノ?が使用可能になります Auto Guard 20 オートガード状態になります Cancel Dash 10 ガード、通常攻撃をダッシュでキャンセル出来るようになります(ゲージ0.5消費) 合計 20 性能・戦術 数少ない溜めコマンドキャラ。 その為、待ちキャラかと思いきや、攻めても強い攻守共に優秀なキャラである。 コンボ 基本コンボ 立A≫立B≫立C≫フサが伸びてもいいんじゃネーノ?>立B≫立C≫各種必殺技トドメの必殺技は、ゲージ量によって以下のように使い分ける事。ゲージ0 許しなよな・C(溜めが作れているなら、age or sageの方がダメージが高いが、ゲージ上昇は許しなよなが断然上) ゲージ1 許しなよな・C≫世の中そんなに甘くないんじゃネーノ? ゲージ2 許しなよな・C≫世の中そんなに甘くないんじゃネーノ?≫愛は地球を救えるんじゃネーノ?>ageてもいいんじゃネーノ? ゲージ3 次がんばれfinal≫世の中そんなに甘くないんじゃネーノ?≫愛は地球を救えるんじゃネーノ?>ageてもいいんじゃネーノ? 応用コンボ (立A≫立B≫立C≫ダッシュ)×nネーノは通常技をダッシュでキャンセル出来るので、こんなAQが存在する。 サルベージ版ではキャンセルダッシュがゲージ消費となったので、ループコンボに留まっている。 ネタ元 技名 元技 元キャラ フサが伸びてもいいんじゃネーノ? DARKワイヤー ストEX ドクトリン・ダーク 世の中そんなに甘くないんじゃネーノ? 真・狼牙 月華 鷲塚慶一郎
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TACTICSII 型番 UFXSS-01 名称 ウートガルザ・ロキ 種別 ソーラー兵器施設 HP 150 索敵距離 2 燃料 100 スピード 0 チャージ 7ターン 回避性能 0% weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 AcePilot(威力) ソーラービーム -- 263 -- 100% 攻撃 貫通光学兵器 チャージ武器 310 特性・搭載 チャージ武器搭載 解説: 1天文単位もの射程距離を誇る、地球軍側の光学兵器。 その攻撃範囲の広さと破壊力は見るものを圧倒する。 前編ミッション20、21と後編ミッション9のカイパーベルトで毎回攻撃を受けることになる。 太陽系開放同盟の成果か1と比べてなんとなく数値が上昇しているが、射線上に入らなければどうということはない。 提督達によって2度も壊されることになるが、いったい何時修理しているのだろうか? TACTICSI 型番 UFXSS-01 名称 ウートガルザ・ロキ 種別 ソーラー兵器施設 HP 150 索敵距離 2 燃料 100 スピード 0 チャージ 7ターン 回避性能 0% weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 AcePilot(威力) ソーラービーム -- 262 -- 99% 攻撃 貫通光学兵器 チャージ武器 309 特性・搭載 チャージ武器搭載 解説: 1天文単位もの射程距離を誇る、地球軍側の光学兵器。 その攻撃範囲の広さと破壊力は見るものを圧倒する。 ミッションNo.09 『カイパーベルト』で使用することが可能。 ソーラービームは射線上のすべての敵を倒すことができるが、 1画面に収まらない射程(MAP端まで届く)のため、使用するときは 味方を巻き込まないよう注意が必要である。 ちなみに、ミッションNo.49では、ソーラービームを受ける側になる。 範囲はミッションNo.09の時と変わらないので、慎重に進軍しよう。 初出 R-TYPE TACTICS(PSP) ちなみにウートガルザ・ロキとは巨人の王で、ヨトゥンヘイムの中のウートガルズを支配している。 幻術や奸知な策を好み、雷神トールを騙すことに成功した。
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ルートガルト3区 山や平地が忙しいエリア。やはり守りやすいとは言えない土地。 下方に寝そべる山が意外と邪魔だが、山地系や+修正になるユニット等にとっては結構役に立つ場合も多い。 -- (´・ω・`|∀・)っ|) (2008-10-18 23 41 06) 3区まで来ると相当田舎なのだろう -- 名無しさん (2020-03-13 23 20 25) 実は3区ではなくサンク(聖なる)という地名 -- 名無しさん (2020-04-29 18 20 05) ムクガイヤだとルートガルト港(ヨネアとニースルー)と2区(ヤヌーク)を優先するため後回しにしがち 慣れたプレイヤーならサルステーネとムクガイヤを残した一般部隊で制圧できたりする(オステアのノーア目当てで)が -- 名無しさん (2020-10-08 17 51 17) 4区はない -- 名無しさん (2020-10-13 18 27 52) ヴァーレンとの大きな違いは3区の下が4区ではなくオステアである点 -- 名無しさん (2022-04-11 11 48 18) 3区から2区へ攻める際は、非常に敵と近い位置で戦闘が始まるので注意 -- 名無しさん (2022-05-30 22 02 22) 名前 コメント
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キャラクター名 トリス=デイル(Toris=Dale) プレイヤー名 木立ねこ メイン ウォーリア→ナイト サポート テイマー(モンク→グラディエータープリーチャー→バード→ダンサー→テイマー) 種族:ヒューリン ライフパス 出自 特別な血統 特徴 特別な技 境遇 汚名 運命 真の覚醒 設定 活発な性格ではあるがマイペースかつ、語尾が間延びする。 他のツッコミなどいざ知らず、硬いのを良いことにお転婆(寧ろ屈強)を貫いている。 少々人見知りの気があるのか、人をいきなり信用することはない。が、人当たりは良く、「イエス」の対応はする。 子供っぽい言動は取るが、それが本気なのかは分からない。 クラン=ベル出身。赤子の頃双子の片割れ(ソルダ)とともに捨てられていたのを剣闘士と神官の夫婦に拾われ、育てられた。 (NHK始動より)二年前、親友二人と育ての親、そして片割れと共にカナンの町で行われている祭を見に行ったとき、飛行船の操縦権を双子の片割れがくじで当てた。 が、その時に飛行船が突風により飛行船アボン 死傷はさまざまだったものの、他乗客は見つかったが、片割れの死体・姿は見つけられなかった。 その双子の片割れを探すためにパリス同盟周辺をうろちょろしている。その過程でギルドに誘われ、BoDに加入した。 東へは一応行ったもののすぐ戻り、また一人でうろちょろとパリス同盟周辺をうろついていた。が、ホワイトラヴァーにも入り浸っていた。 アンのことをきっかけにノーザンライト家がらみのことにより親友であるライラも巻き込まれたので、NHKとしての再始動時に自ら志願してNHKに加入した。 ライラ・アルフとは片割れも含めてガチの親友。 育ての親の夫婦はもう初老すぎの年で、年の離れた血のつながっていない兄がいる(というか、育ての親の実子。それがランジュ) 15歳、150cm 一年前から?成長してないよ(何) 目の色:アズールブルー 髪の色:ピーコックグリーン 詳細設定はこちら Lv 12 HP 87(137) MP 67 フェイト 10 使用経験点 808 能力基本値 能力ボーナス クラス修正 能力値 筋力 14 4 2 6 器用 18 6 2 8 敏捷 15 5 1 6 知力 8 2 2 感知 9 3 3 精神 24 8 2 10 幸運 9 3 4 行動値 6 移動力 11m 人物 関係 備考(メモ帳) J=ニールセン 信頼 おとーさんみたいな人ー。頼りになるよねー クーヤ 信頼 格好いいし尊敬してる強い子 サヴェルト=ハーン 連帯感 何か言うこと聞いてくれるいい子 カズハ=ホシミ 信頼 頑張り屋さんないい子。頼りにしてるよー? ローランド 知り合い とっても情熱的な芸術家さん ライラ=ノーザンライト 親友 8年来のガチ親友 アルフヘイム=G=ヒュドリウス 親友 4年来のガチ親友 「片割れ」 半身 唯一無二の「半分こ」 場所 名前 右手 ビーストラダー 左手 腕 センチネルガード 頭部 胴部 補助防具 セレスチャルポイントアーマー 装身具 豪傑の証 所持品 貸借物(お金も含む) スキル Lv 《ギフト》 《ボルテクスアタック》 《サヴァイブ》 《インテンション》 《ガードオーラ》 《ディスコード》 《ダンシングヒーロー》 《インデュア》 1 《カバーリング》 《フルディフェンス》 1 《ディフェンダー》 5 《マジックディフェンダー》 《アイアンクラッド》 5 《ソウルバスター》 《フューリィブラッド》 《エンカレッジ》 《ジョイフル・ジョイフル》 《ファイトソング》 《オートガード》 1 《カバームーブ》 1 《フォーチュンガード》 《スティールクラッド》 《アラウンドカバー》 1 《ハイパーシールド》 《ファイナルガード》
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深淵の森1 基本ミストル一本でいける? 15転生からメダル500枚くらいのステUPで行けるだろう、初めてのオリMAP 金ゴキで魔法対策、ピヨシートに当たるくらいのCri/Luk。 ハッケイ対策にVIT1500をキープで。 名前 サイズ 種族 属性 使用スキル DROP ピヨシート 小 動物 風1 必中攻撃 メダル 安部 中 人型 聖3 バッシュ,FB メダル 羊霊 大 悪魔 不死2 MB,BDS,SB メダル 欄慢 中 天使 無1 ソウルバーン メダル,グランドクロス Lhaca 中 無型 念1 アンクル,発頚 メダル 深淵の森2 ペスカがたまってることがあるので注意、#シューティングが痛い。 ミラージュがRSしているので近接職は注意。 Lhaplusのアシッドテラーは鎧壊れます。 名前 サイズ 種族 属性 使用スキル DROP ペスカ 中 不死 水3 DS,#,CA ルドラの弓,メダル sleipnir 中 人型 念1 属性攻撃,FB バルムン,メダル Lhaplus 中 無形 念1 アシッドテラー,HX,CR メダル 影騎士 中 不死 闇2 BB メギン,メダル ミラージュ 中 無形 水4 SG,RS フレイヤの宝石,メダル 深淵の森3 クワトロがRSするので近接職は注意。またストーンカースがあるのでジェミニc*2などで石化対策を。 偽りの神がつよすぐる。 名前 サイズ 種族 属性 使用スキル DROP 白菜 中 竜族 火3 BB メギン,メダル ボルトナット 中 無形 無1 SBr,ディスペル フレイヤの宝石,メダル クワトロ 小 昆虫 風4 RS,SC,発頚 ハンターフライc,メダル エレメスアニキ 中 人型 毒3 SB,オーバートラスト,取り巻き召還 コワード[2],バルムン(MVP),メダル 偽りの神 中 無形 無2~ LP,HX,オートガード メダル箱,バルムン(MVP),メダル 深淵の森4 透明度80%がRSしているので近接職は注意。また、アシッドテラーするので鎧壊れます。 服部半蔵のフルストうぜぇwww (´・ω・`)はつよすぎじゃないですか? ドドリア様にたまに殺されます(SPP,バーサーク?) 名前 サイズ 種族 属性 使用スキル DROP タティーノ 中 人型 闇2 猛虎硬脈山,ダークストライク,低確率阿修羅 ブリシン,グランドクロス,メダル 透明度80% 中 無形 無2~4 RS,#,アシッドテラー ルナボウ,メダル フェイト 中 人型 無2~4 飛び蹴り,サンダーストーム ブリシン,メダル エレメスアニキ 中 人型 毒3 SB,オーバートラスト,取り巻き召還 コワード[2],バルムン(MVP),メダル 服部半蔵 中 人型 毒1 ダーククロス,ソウルバーン,闇属性攻撃,フルスト,取り巻き召還 メダル箱,コワード[2] ドドリア 中 植物 地3 spp,アスム,バーサク ブリシン,メダル (´・ω・`) 中 悪魔 聖3 ADS,メマー,RS,LP,攻撃時JT 濃縮L,濃縮オリ,スローター,英雄メギン(MVP) 裏切りの草原 エフェクトつけて、オーラハイオークを探そう。 火対策カード、アクセ、聖鎧で安定して狩れる 名前 サイズ 種族 属性 使用スキル DROP はぐれ兄貴 中 型 火1→被ダメ一定以上で闇1or4? HX,MB メダル箱,メギン,ヨルムンガント,スローター ネモタワー屋上 名前 サイズ 種族 属性(Lv) 主要スキル DROP 虚無の使者 中 無 変(無~聖Lv1~4 念1,5.) 属性攻撃(全属性有),属性魔法フルリカバリー,LP スペルリング 悪夢 ネモタワー1 名前 サイズ 種族 属性 主要スキル DROP エリエール 中 悪魔 念 100,000,000 多段攻撃,ソウルストライク メギンギョルド ビスタ 中 不死 水 150,000,000 地属性攻撃,アーススパイク,沈黙攻撃,SGに反応してソウルバーン連発 メギンギョルド ネモタワー2 名前 サイズ 種族 属性 主要スキル DROP モントベール 中 不死 毒 毒属性攻撃,ストーンカース ブリーシンガメン モンテシト 中 不死 風 多段攻撃?,風刃,スタン攻撃 ブリーシンガメン ラフメイカー 大 無形 毒 ダークサンダー?,不明スキル ブリーシンガメン メギンギョルド ネモタワー3 名前 サイズ 種族 属性 主要スキル DROP ツクウィラ 中 不死 聖 聖属性攻撃 ホーリーライト カード帖 ベイショア 中 不死 闇 不死属性攻撃 睡眠攻撃 古く青い箱 タングルウッド 中 不死 火 火属性攻撃 ファイアーウォール 古い紫色の箱 ネモタワー4 名前 サイズ 種族 属性 HP DROP 主要スキル ヒステリッカー 中 悪魔 不死 ???? 返魂の札 SBr ストーンカース マリモZ 大 不死 闇 800,000,000 フルプレート[1],セブンシューター EDP ディスアーム,サンドマン MESHIA 大 天使 念 1,000,000,000 グランドクロス グランドクロス 佐々木小次郎 中 人型 水 ???? 装飾ナイフ ディスペル メマーナイト ピアース アンクルスネア 盾破壊 ネモタワー5 名前 サイズ 種族 属性 HP DROP 主要スキル 鈴木鉢五郎 中 人型 聖 100,000,000 スレイプニール[1] メマーナイト ピアース アンクルスネア ディスペル? VISTA 小 無形 念 500,000,000 エルニウム,オリデオコン 発頚 王丸.ver2993 中 無形 毒 800,000,000 メダル箱 メテオアサルト ユピテルサンダー リゼルグ 中 天使 聖 550,000,500 ルナボウ DS FA シャープシューティング トゥルーサイト バーボンハウス 大 竜族 無 600,000,000 コーティング剤 SPP LOV 高確率阿修羅 クァグマイア ネモタワー6 名前 サイズ 種族 属性 HP DROP 主要スキル ファウストⅧ 中 不死 不死 600,000,000 グランドクロス ホーリーライト レックスエーテルナ コーマ? 蜥蜴郎 中 動物 水 420,000,000 コワード[2] 属性攻撃 暗黒思念体 小 悪魔 闇 1,007,050,327 妖精の耳 悪魔の羽耳 凍結攻撃 ディスペル アシッドテラー 亀仙人 中 人型 風 315,000,500 ヘルの爪 EDP 発頚 寸頸 氷晶落 フランケンシュタイニー 小 不死 不死 360,000,000 フェンリルの牙 SB 属性攻撃? ネモタワー7 名前 サイズ 種族 属性 HP DROP 主要スキル 阿弥陀丸 大 不死 風 990,000,000 バルムン 風刃 #シューティング 葉 中 人型 風 1,050,000,000 バルムン 風刃 影斬り 発剄 ゴルゴⅩⅢ 中 人型 無 1,000,000,000 セブンシューター ディスアーム トラッキング 東国丸 中 人型 地 400,000,000 バルムン フルプレート[1] 貫通攻撃 リジェクトソード 旋風蹴り ウヒュイホロケウ 大 竜族 水 730,000,000 メダル箱 ヨルムンガンド SG ヘッドクラッシュ ウォールオブフォグ 陽炎 大 天使 火 1,500,000,000 メダル箱 奇跡のブリシン LP SBr 強化マグナムブレイク ルドセブ 中 無形 無 820,000,000 グリッタリングクロース ヘルの爪 多段攻撃? 憎悪を発する者 中 不死 不死 2,000,000,000 メダル箱 LP サイト コーマ ネモタワー8 名前 サイズ 種族 属性 HP DROP 主要スキル シド 大 悪魔 毒 1,214,634,536 デスストーカー ダークサンダー 貫通攻撃 コーマ 銅鑼彗紋 小 植物 風 1,000,000,000 猫の足音 飛び蹴り ランドマイン 葉王 中 悪魔 火 1,000,000,000 アイムールの杖 LP 属性攻撃 マジッククラッシャーLv3 葉賢 中 天使 闇 1,300,000,000 コワード[2] SPP 火炎陣 風刃 アスムプティオ ルシオ 中 天使 風 1,500,000,000 ホーリーアヴェンジャー SPP LP 貫通攻撃 低確率テレポート セイラーム 中 無形 無 720,000,000 ポールドロン[1] ルナボウ リフレクトシールド シールドブーメラン ホーリークロス 絶望を与える者 中 不死 念(LV1) 2,000,000,000 メダル箱 LP サイト ソウルストライク ルパン8世 中 天使 火 1,100,000,000 セブンシューター ガンスリンガーカード インビジブル ブラストマイン EDP トリプルアクション 常時カイト ネモタワー9 名前 サイズ 種族 属性 HP DROP 主要スキル シド 大 悪魔 毒 1,214,634,536 デスストーカー ダークサンダー 貫通攻撃 コーマ ゼフェル 中 天使 聖 1,500,000,000 アイムールの杖 属性攻撃 ダークストライク マジッククラッシャー デュナス 中 悪魔 火 1,500,000,000 エクスキャリバー BB ストーンカース デューク 中 無形 闇 1,600,000,000 メダル箱 ホーリーアヴェンジャー 属性攻撃? 伝説のヘッド 中 人間 念 2,147,483,647 ストーンバックラー 水属性攻撃 ダークストライク バイキンマン 小 悪魔 闇 2,147,483,647 ミステルテイン ディスペル 闇属性攻撃? ダークサンダー 悲しみを与える者 中 不死 死 2,000,000,000 メダル箱 LP リフレクトシールド ネモタワー10 名前 サイズ 種族 属性 HP DROP 主要スキル 謎の穴掘り屋 中 竜族 地 2,147,483,647 ヴァルキリーの怒り ブラストマイン LP グリムトゥース サマナー 中 不死 不死 1,999,999,996 黙示録 魂の息吹 特殊なMOB召還(ルシオ,ファントムアビス,ⅩⅢ,デュナス) ピクミン大王 小 植物 地 2,147,483,647 石の根 MOB召還(オリマー) オリマー 小 悪魔 無 1,500,000,000 無し アシッドテラー ペリー 小 人間 闇 1,500,000,000 ルドラの弓 ホーリクロス(闇属性) EDP ファントムアビス 中 悪魔 闇 2,147,483,647 太陽神の象徴 リフレクトシールド カイト SG エヴァン 大 悪魔 闇 2,147,483,647 ルドラの弓 フレイヤの宝石 シャープシューティング グラビティーションフィールドLv10 パンボイス 苦悩を与える者? 中 不死 水 2,000,000,000 メダル箱 ディスペル ユピテルサンダー ムーミン 大 動物 地 2,147,483,647 バルムン 英雄のメギン ファイアーボール デモンストレーション ネモタワー11 名前 サイズ 種族 属性 HP DROP 主要スキル ウムラウト 中 無形 火 2,147,483,647 メダル箱 ホーリーアヴェンジャー SPP高レベル 火属性範囲攻撃 アキュート 大 無形 聖 2,147,483,647 メダル箱 黙示録 グランドクロス サイト 範囲攻撃 エスケージー 中 無形 水 2,147,483,647 メダル箱 ルナボウ ルドラの弓 SG 私を忘れないで… アスムプティオ サーカム 中 無形 毒 2,147,483,647 メダル箱 アイムール サイトラッシャー ディスペル 範囲攻撃 ムーミン 大 動物 地 2,147,483,647 バルムン 英雄のメギン ファイアーボール デモンストレーション サマナー 中 不死 不死 1,999,999,996 黙示録 魂の息吹 特殊なMOB召還(ルシオ,ファントムアビス,ⅩⅢ,デュナス) ネモタワー12 名前 サイズ 種族 属性 HP DROP 主要スキル ギューフ 中 無形 無 2,147,483,647 メダル箱 ミステルテン 高確率で阿修羅覇凰拳 ウィン 大 無形 聖 2,147,483,647 メダル箱 エクスキャリバー パルスストライク 超範囲攻撃(範囲増えた?#)メテオアサルト カイト セディーユ 大 無形 不死 2,147,483,647 メダル箱 ソウルリンク ユピテルサンダー ディスペル ADS ティルデ 中 無形 水 2,147,483,647 メダル箱 ニンジャカード 飛び蹴り カイト RS ウル 中 無形 地 2,147,483,647 メダル箱 ルナボウ 猛虎硬爬山 指弾 ダークブレス ダークストライク アンスール 大 無形 闇 2,147,483,647 メダル箱 ヘルの爪 多段攻撃 EDP 強化シャープシューティング ウィンディア 小 無形 風 2,147,483,647 メダル箱 ミョル二ール LP 範囲攻撃 ニイド 嘆きの海岸・太古の森 嘆きの海岸 名前 サイズ 種族 属性 HP DROP 主要スキル サジタリウス 中 人型 闇 800,000,000 ルドラの弓 スレイプニール(MVP) シャープシューティング FA ドッペルナイト 中 悪魔 闇 750,000,000 バルムン メギンギョルド フロストダイバー スパイラルピアース 緋村抜刀斉 中 動物 闇 2,147,483,647 メダル箱 天翔龍閃 シャープシューティング チャージアタックLv5 LP ライトニングローダー 太古の森 名前 サイズ 種族 属性 HP DROP 主要スキル サジタリウス 中 人型 闇 800,000,000 ルドラの弓 スレイプニール(MVP) シャープシューティング FA 水属性攻撃 ドッペルナイト 中 悪魔 闇 750,000,000 バルムン メギンギョルド(MVP) フロストダイバー スパイラルピアース ⅩⅢ 中 悪魔 闇 1,000,000,000 デスストーカー、バルムン(MVP) 貫通攻撃 ダークサンダー コーマ オートガード ロラン 中 動物 闇 800,000,000 バルムン、フレイヤの宝石 ホーリークロス シールドブーメラン オートガード
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PTでの主な役割 DN、BDのどちらを経由しても、戦闘中の役割に大きな違いはない。お勧めは前列。詩で援護しつつ前列で壁・アタッカーとなるFT系に近いタイプ 後列からバーサークを活かした弓攻撃を行うSNに近いタイプ 重視すべきステータス アタッカーの場合 AGI、ATK メインタンクの場合 DEF、HP 考察 MAスキルと詩が使える物理系クラス。Lv30では他のMA系と同様の低能力値だが、レベルが上がるにつれて他クラスとの差は埋まってくる。終盤は豊富なスキルと装備の幅広さで活躍させることも可能。キャラ自体の能力より装備品の性能が重要なので、いい装備を与えれば序盤から前列に置くこともできる。ただし、FT系には見劣りする。 大半の装備品が扱えるため、非常に柔軟な装備をさせることができる。特定の能力に特化させることも容易で、他職ではできない装備構成をさせることができる点も魅力。 ステータス面でも装備面でもいろいろ整ってこないと活躍が難しい。晩成型の職。 習得できるスキルが多い分SPに余裕がないので、習得スキルはどのような運用をするか見据えた上で厳選する必要がある。詩を至福コラールのみに絞る場合はソングマスタリーは不要であるため、その場合はダンスマスタリー必須のDN経由より多少余裕ができる。 奉仕の心やメイドマスタリーに多くのSPを割くのは厳しいので、MIやUHがいるならそちらをメインにする。 アタッカーの場合序盤から使う場合はステータス・HP・TPが低いため、火力としては大きな期待はできない。メインの火力は当面他に任せ、パッシブスキルを中心に覚えていくのが無難。 中盤は攻撃系スキルのレベルも上げていきたい。全体攻撃がアローレインしか無いことがやや難。 終盤はファイター系と遜色ないステータスになり、TPは上回ってくるためメインとして十分機能できる。 タンクの場合序盤が難。装備はいいものの、HPの低さがタンクとして痛手。HP増加の装備が2~3は欲しい。 中盤もHPの低さが気になるが、ユニーク装備で割りとカバーできるようになる。 終盤になればタンクだけでなく、+火力としても十分機能できる余裕も出てくる。 おすすめスキル優先度の「A」はアタッカー、「T」はタンクの場合の評価 スキル名 効果 実用Lv 優先度 備考 編集 パリィ 近接武器装備時、武器で敵の攻撃を受け流す。 1~5 A★★★T★★★★★ タンクなら最優先で習得推奨。解除されやすいとは言え物理攻撃完全無効化は強力。アタッカーでも反撃回避のため取得推奨。 編集 カバー 味方への物理攻撃を自分が代わって受ける。 1~5 T★★★★★ タンクは壁役に徹するので必須。終盤、MPなどに壁役を任せる場合は不要になる。 編集 挑発 敵一人の攻撃を自分に引き付ける。 1~5 T★★★★★ カバーと違い、効果解除にランダム性がない。単体のボス相手であればこちらが有効。 編集 レイジングスマッシュ 近接武器装備時、敵一人に強力な一撃を放つ。 1~10 A★★★★★ 序盤からのメイン火力。スキルレベルはTPと要相談。 編集 オーラエリミネイト 近接武器装備時、敵一人にダメージ+強化を消去。 1~10 A★★★T★ ディスペル要員がいなければ必須。いる場合も1取っておくと安全性が増す。レベルは終盤まで上げなくても良い。 編集 料理 味方一人のTPを回復する。 1~5 ★★★★★ とりあえず1は取る。最大TPが低いとスキルレベルを上げても回復量はあまり変化しないので、高レベルにするのは終盤になってからでいい。 編集 アダプテーション 全属性耐性アップ。 1~10 ★★★★★ とりあえず1は真っ先に振る。後半に極振り推奨。 編集 コーション 敵の先制攻撃を阻止する。 1~5 ★★★★★ 敵の先制攻撃は全滅に直結するので、AR経由クラスがいないなら優先して取りたい。 編集 ウォークライ 味方全員の攻撃力アップ。 1~5 ★★★★★ とりあえず1は取っておくと打ち消しに使用できる。序盤はTPが少なくスキルを連発できないことを考えると少し高めにしておくといい。 編集 フロストスラッシュ 剣装備時、敵一人にダメージ+凍結の効果。 10 A★★★ 剣専用。終盤の火力アップに。命中補正が無いので序盤~中盤はレイジングスマッシュで十分。他に凍結スキルがないなら早めの取得も視野に。マル狩りのお供。 編集 ウェポンマスタリー 全ての武器に対して攻撃力にボーナス。 1~10 ★★★ JK専用スキル。序盤はTPが少ないため、低レベルでも取得推奨。他のマスタリーより効果が低いので、高レベルにするのは終盤で。 編集 オートガード 被物理攻撃時、ガードすることがある。 1~5 ★★★ ATK依存であれば属性攻撃も半減。何もする必要がないので、タイプを問わず保険として。 編集 オートミニフレッシュ 戦闘時、毎ターンTPが少し回復。 2~5 ★★★ 序盤は最大TPが低いため、非常に有用。2ぐらいの取得推奨。TPが高くなる終盤はなくていいが、あって困ることは無い。 編集 各種状態異常スキル 近接武器装備時、敵一人にダメージ+状態異常の効果。 5~10 A★ 編成で足りないと思った物を。火力としては使いづらく、Lvが低いと状態異常付加率が低いので、使うならすぐに高Lvに。 編集 イベイジョン 自身の回避率アップ。 5 A★T★★★ スキルレベルが低いと効果が低く持続時間も短いので、覚えるなら後半にまとめて。 編集 経験促進ピーアン 演奏中、味方全員の取得経験値アップ。 1~10 ★ マル狩りのお供。ソングマスタリーとの併用で最大1.37倍の経験値を得られる。 編集 ■table_editを直接編集 最終装備 部位 名称 攻撃力 攻撃速度 特殊能力 備考 編集 右手 シャムロック 267 A ■クリティカル率アップ■物理攻撃力アップ■DEXアップ■物理回避率アップ 盾役に集中する時の装備。AGI補正がAと全武器中最速を誇る。物理回避率アップも嬉しい。 編集 曳影の剣 392 C+ ■死者に対して物理攻撃力アップ■毎ターンHP回復■最大HPアップ■行動速度アップ 行動速度ではシャムロックに一歩譲るが、行動速度アップでフォローはできている。こちらの優位性は高い攻撃力と最大HPアップ。攻撃にも参加したい時はこちらの方が使いやすいかもしれない。 編集 フィルスソード 466 C ■悪魔に対して物理攻撃力アップ■行動速度アップ■物理命中率アップ■最大HPアップ 最終決戦にアタッカーで参戦するなら。相手が悪魔族なので、高い攻撃力を発揮できる。 編集 アステリオス 524 F ■悪魔に対して物理攻撃力アップ■物理攻撃力アップ■物理命中率アップ■クリティカル率アップ 最終決戦にアタッカーで参戦するならその2。使いこなせるのなら歪みない火力が爆発する。 編集 左手 イージス 199 ■火~雷耐性アップ■被ダメージカット■被ダメージカット■最大HPアップ 文句無しの最強の盾。 編集 頭 白皇の仮面 128 ■最大HPアップ■物理防御力アップ■魔法防御力アップ■敵対心アップ 盾役として必要な性能が詰まっている良装備。 編集 士魂鉢金 97 ■ATKアップ■クリティカル率アップ■行動速度アップ■敵対心アップ アタッカー装備として優秀。 編集 まじかるメガネ 25 ■敵のHPと能力が見えるようになる Lv30職で装備できるのはSGとJKだけ。敵のHPがみれるのは(特に雑魚戦で)便利。最終決戦の時に膨大なHPを持つ敵を相手にするので、常に確認できるのは精神的に楽…かもしれない。 編集 胴 スカーレットセーラー 231 ■最大HPアップ■被物理ダメージカット■行動速度アップ■被ダメージを一定量TPに変換 非常に優秀な防具。現実世界では多くのヒロインがコレを着ているがこちらの世界では中々手に入らない。 編集 プリンセスドレス 87 ■物理攻撃力アップ■ATKアップ■毎ターンHP回復■毎ターンTP回復 ジョシコーセーが装備できる、唯一のATKアップ付きの胴装備。 編集 アクセサリ ドラウプニル 77 ■火~雷耐性アップ■斬・突・殴耐性アップ■AGIアップ■行動速度アップ 高いDEFを誇り、MODも優秀。 編集 ■table_editを直接編集 おすすめキャラ キャラ名 ユニークスキル 備考 編集 春夏 主婦のたしなみ 主婦のたしなみによる潤沢なTP供給とピーアンで、レベル上げを兼ねた長時間の探索が快適に。基本的に雑魚戦想定なので、詩を中断されにくい弓アタッカーとして育てるのがおススメ。 編集 まーりゃん まーの奇跡 パリィをかけなおしつつ+αができたり、やることの多いJKにとっては単純に2回行動は強力。 編集 優季 星の歌 制服姿でBDの歌スキルを使えるという点から原作のイメージに最も近い。MIやUHと違ってTPを使うクラスなので、ユニークスキルも地味ながら有効。 編集 ■table_editを直接編集 ダンサー→ジョシコーセー運用指南が書かれていたのでそれをコピペしながら書いてみました - 名無しさん 2011-08-04 03 31 44 TとAの説明なかったんで追加コピペしといた。これ弓JKだとまた違ってきそうだけど誰か使ってる人情報プリーズ - 名無しさん 2011-08-04 18 35 06 オートガードは盾の有無関係ないから、バーサークのデメリットを軽減可能だな。ウォークライかけてバーサークしてアローレインした時の火力は本家超えんじゃないかな? - 名無し 2011-08-20 22 26 28 タンクならシャムロックかな?カバーパリィのかけ直しに忙しそうだし - 名無しさん 2011-08-05 19 13 59 交渉っている?少なくともJKになれる頃からは金に困ったことないんだけど。 - 名無しさん 2012-03-15 19 23 25 壁役JKにイベイジョンは最優先で必須だと思う…もちろんパリィと併用で - 名無しさん 2012-10-21 10 42 18 名前 このページを編集
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撮るよ~♪ 「記録が残るものは、恥ずかしいです。」 以下選択肢。上から、 「素でよろしく」 「もっと蔑んだ目で俺を見て!!」 「色々触っていいですか?」 「照れてください」 「洗濯しときました」 「悲しい顔をして!!」 「怒って!!」 「笑顔で!!」 「いつもの~」 「下着見せてください。」 「びっくりしてください。」 「ウィンクして!!」 -- (名無しさん) 2012-05-16 20 45 35 情報ありがとうございます。上から順に入れていきました。 好感度が違っていたらご指摘いただけるとありがたいです。 -- (管理) 2012-05-17 09 27 50 撮るよ~♪ 「・・・・・・何に使うのですか?」 「綺麗に写るといいのですが・・・・・・」 素でよろしく →「はい」(無) もっと蔑んだ目で俺を見て!! →「・・・・・・。」(呆) 色々触っていいですか? →「人前では、ちょっと・・・・・・」(困) 照れてください →「その注文難しいです・・・。」(照) 洗濯しときました →「まあっ!、ありがとうございます!」(笑)(原文ママ) 悲しい顔をして!! →「こ、こうでしょうか?」(哀) 怒って!! →「こ、こうでしょうか?」(怒) 笑顔で!! →「了解しました。」(微) いつもの~ →「何の事でしょう?」(閉) 下着見せてください。 →「この無礼者!!恥を知りなさい!!」(激) びっくりしてください。 →「む、難しいです。えい!」(驚) ウィンクして!! →「こ、こうでしょうか?」(ウイ) 記号などすべて原文ママです。 -- (名無しさん) 2012-05-18 23 26 02 ありがとうございました!! 一通り登録しました。 -- (管理) 2012-05-21 14 34 53 撮るよ~♪ → 「以前に写真を撮った時になにか白い線が映っていたのですが、あれは一体なんだったんでしょうか?」 「え、えっと、もでる?うぉーきんぐ、というのをすればよいのでしょうか?」 「こ、このような面妖な姿で撮るのですか!?」 「そ、それは・・・・・・人の魂を抜き去るという・・・・・・悪魔の・・・・・・」 「何か別の召し物に変えた方がよろしいのでしょうか?」 「明鏡止水の心で撮影に臨ませて頂こうと思います。」 「やはり・・・・・・何度撮られても慣れないものですね・・・・・・」 -- (名無しさん) 2012-10-23 21 21 08 撮るよ~♪ → 「少々、写真は苦手なのですが・・・・・・」 「その面妖な機械はなんですか?えっ、かめら?」 「時よ、止まれ、お前は美しい・・・・・・写真とはそれを疑似的に可能にするものなのかもしれませんね。」 -- (名無しさん) 2012-11-03 00 35 44 新しく追加された選択肢です。 スマイル全開!! 「う、うまく笑えてますか? (笑)」 アレやってください!! 「あれ?とはなんでしょうか? (哀)」 普段通りにお願い 「難しいです・・・・・・。 (哀)」 プリンセス、もう星に帰る時が来ました・・・・・・ 「もう、時間ですか・・・・・・短いものでしたね・・・・・・・・・・・・・・・・・・なぜ、それを知っているのですか?・・・・・・。 (哀)」 睨んでください 「・・・・・・満足しましたか? (怒)」 昔、昔あるところに・・・・・・ 「おじいさんとおばあさんと鬼と桃太郎がおったそうじゃ・・・・・・。 (閉)」 体重いくつですか? 「そこに直りなさい!!今すぐに粛清してあげます!! (激)」 もっと薄い洋服を・・・・・・ 「痴れ者!!羞恥という言葉が無いのですか!? (激)」 アイドルを目指してみない? 「あいどる?ですか?いえ、それは・・・・・・すでに・・・・・・。[改行]な、なんでもありません! (驚)」 本当にあった怖い話・・・・・・ある時・・・・・・ 「ひぃ!!や、やめて下さい!!・・・・・・怖い話は苦手なのです・・・・・・。 (驚)」 また、「ウィンクして!!」ではなく「ウインクして!!」となっていました。(大文字) -- (名無しさん) 2013-01-06 23 39 15
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名前 タージュ・ブロンソード {種族ヒューリン(ハーフネヴァーフ) 年齢22歳 性別男性 ライフパス 出自 学者 境遇 傷病 目的 憧憬 解説 学者の家系に生まれ、本人も幼少時には学者となるべく勉学に励んていた。 物語開始時点から15年前、故郷は盗賊の一団に襲撃を受ける。 この時、盗賊に殺される寸前のところをとある女性が率いた治安部隊によって救われた過去を持つ。 この女性、王女の姿を鮮烈に覚えており、 彼女のように「人を助けられる人になる」ことを志して鍛錬を重ね、全身鎧に身を包んだ重装兵となった。 元が学者の家計なだけに魔術の心得もあり、神官の魔術をその知識で補強し、 重装備の防御力で味方への攻撃を通さない、砂塵の鎖の防御の要。 恩人であり、命がけで守ると誓ったスカーレットを守れなかった自責の念にかられてナーバスになるも、 北方地区の老司祭に諭された事で復活。 聖騎士となる洗礼の儀を簡易的ながら執り行い、更なる研鑽を積む事となる。 GMはまず、彼の鎧をどうやって引っ剥がすかの思案に明け暮れることになる。 無事王女スカーレットを救出した功績や、王女のために働くという自らのモチベーションもあったため、 戦いの後はスカーレットの護衛として仕える事と相成った。 スカーレットを狙うテロリストが今後現れたとしてもこいつの防御を突破しなければならないため、 そう簡単には事はうまくはいくまい。 クラス メインクラス アコライト→パラディン サポートクラス:セージ→ファランクス→ウォーリア 能力 能力 基本値 能力 筋力 基本値:20 (6+1+1)=8 器用 基本値:9 (3+1+1)=5 敏捷 基本値:8 (2+1+1)=3 知力 基本値:20 (6+0+0)=6 感知 基本値:8 (2+0+0)=2 精神 基本値:23 (7+2+0)=9 幸運 基本値:6 (2+0+0)=2 最大HP 98 最大MP 109 フェイト 5 ※装備品による補正はここでは加算されていないので要注意。 スキル 種族スキル 《ハーフブラッド》《アダマント》 アコライトスキル 《ヒール》《プロテクション》5《アフェクション》《インボーク》《クイックヒール》《レイズ》《リカバリー》 セージスキル 《エフィシエント》5《トリビアリスト》 ファランクススキル 《ファランクススタイル 精神》《カバーリング》《アイアンカバー》3《ディフェンスマスター》3 ウォーリアスキル 《カバームーブ》2 パラディンスキル 《ワイドプロテクション》《ホーリーフィールド》《フィールドプロテクション》《セルフサクリファイス》《ウィッシュ》 一般スキル 《ハンズオブライトI》《ハンズオブライトII》《ハンズオブライトIII》《マジカルハーブ》2《イクイップリミット》《エンラージリミット》《フックダウン》《トレーニング:精神》 装備品 装備部位 装備品名称 攻撃力or防御力 備考 右手 誓いの剣 +14 命中修正-2、物理防御+10 左手 マジックシールド 3/8 行動修正-1、魔術判定+1 頭部 - - - 胴部 城壁の鎧 24/5 回避修正-3、移動修正-4 補助防具 センチネルガード 6/3 回避、移動修正-1。セットアップに使用する事でラウンド中物防-5、魔防+5 装身具 豊穣の花冠 精神+2 装備重量合計 武器 13 防具 23 ※アコライト装備のセレスチャルポイントアーマーは装備修正が通常と違う。 その他所持品 名称 1個辺りの重量 所持数 備考 バックパック 0 1 所持可能重量+5 冒険者セット 5 1 - 守りの指輪 1 1 装身具 各種判定 命中 6+(2D) 回避 0+(2D) 攻撃力 14+(2D) 物理防御 55 魔法防御 34 行動値 3 移動力 7m トラップ探知 2+(2D) トラップ解除 5+(2D) 危険感知 2+(2D) エネミー識別 7+(2D) アイテム鑑定 7+(2D) ※魔術 8+(2D) ※呪歌 - ※錬金術 - ※シーン1回、《トリビアリスト》使用ですべての判定を知力判定にて行うことができる。 キャンペーン中のレベルアップ経歴 CL 経験点 能力値 スキル1 スキル2 スキル3 HP/MPの加算(基本値含む) 備考 9→10 480/725 筋力、知力、精神 パラディンにクラスチェンジ ワイドプロテクション ホーリーフィールド HP+6 MP+7 備考 CL 590/828 筋力、知力、精神 セルフサクリファイス ウィッシュ フィールドプロテクション HP+9/MP+8 備考 11→12 経験点 筋力、知力、精神 オートガード ホーリーガード レギリアス HP+9/MP+8 備考
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防具スキル一覧 アイテム使用強化 ドリンクなどの持続系アイテムの効果時間が延びる 悪霊の加護 一定の確率で受けるダメージが高くなる 暑さ【大】無効 暑さを完全に無効化 暑さ倍加【小】 暑さによる体力減少量が増える オートガード ガード可能な武器を装備時、自動でガードを行う ガード性能-1 ガード時、弾き飛ばされやすくなる 回避性能+1 回避行動の無駄時間を少し延長 回避性能+2 回避行動の無駄時間を大幅に延長 雷耐性-10 雷耐性合計値が-10 雷耐性+10 雷耐性合計値が+10 貫通弾・貫通矢威力UP 貫通弾と貫通矢の威力が少し上昇する 気絶無効 気絶状態にならなくなる 広域化+1 回復アイテムの効果を同エリアの仲間も得られる 幸運 報酬素材が多くもらえることがある 高級耳栓 バインドボイス【大】を無効化 抗菌 においによるダメージを無効化 攻撃力UP【小】 永続的に攻撃力が少し上昇 高速剥ぎ取り 採取 採取や剥ぎ取りのスピードが上昇 採取+2 採取ポイントでアイテムをより得やすくなる 最大数弾生産 常時最大数で弾やビンを調合できる 寒さ【大】無効 寒さを完全に無効化 寒さ倍加【小】 寒さによるスタミナ減少速度が上昇 寒さ半減 寒さによるスタミナ減少速度を半減 散弾LV1追加 LV1散弾が使用可能になる 自動マーキング 常時大型モンスターの位置が表示される 状態異常攻撃強化 状態異常攻撃の効果が発動しやすくなる 精霊の加護 一定の確率で受けるダメージを軽減 精霊の気まぐれ ピッケル、虫あみ、笛、ブーメランが壊れにくくなる 装填速度+1 ボウガンの装填速度が少し上昇 耐震 地震によるよろけ状態にならなくなる 大雪 雪だるま状態にならなくなる 体力+10 永続的に体力最大値に+10 体力+20 永続的に体力最大値に+20 体力回復アイテム強化 全ての体力回復アイテムの効果が少し上昇 ダメージ回復速度+1 体力ゲージの赤ゲージの回復速度が上昇 探知 ペイント時の大型モンスターの情報が増加 地形ダメージ増【小】 溶岩などによる地形ダメージが上昇 地図常備 地図を持たなくてもマップが表示される 調合成功率+10% 調合成功率に+10% 調合成功率+5% 調合成功率に+5% 調合成功率-5% 調合成功率に-5% 通常弾・連射矢威力UP 通常弾と連射矢の威力が少し上昇 釣り名人 釣りエサに魚が食いつきやすくなる 砥石効果半減 砥石の効果が半減する 砥石使用高速化 砥石使用時間が短くなる 投擲技術UP 投げるアイテムの速度と飛距離が上昇 毒無効 毒状態にならなくなる 肉焼き名人 こんがり肉を焼きやすくなる 盗み無効 アイテムを盗まれなくなる 剥ぎ取り鉄人 剥ぎ取り中スーパーアーマー状態になる 早食い アイテムを食べる速度が上昇 はらへり倍加【小】 通常よりも早くスタミナ最大値が減少 はらへり半減 通常よりも遅くスタミナ最大値が減少 笛吹き名人 笛が壊れにくくなる 狩猟笛の演奏効果時間を延長 ぶれ幅DOWN 弾、矢のぶれ幅が減少 防御-20 永続的に防御が-20 防御+20 永続的に防御が+20 砲術師 大砲とバリスタの威力が少し上昇 ボマー 各種爆弾系アイテムの威力が上昇 麻痺無効 麻痺状態にならなくなる まんぷく 肉系のスタミナ回復量が上昇 見切り+1 永続的に会心率が上昇 ランナー スタミナ消費行動時のゲージ消費量を軽減 龍耐性+5 龍耐性合計値が+5 錬金術 通常時では不可能な調合が可能になる 業物 斬れ味が落ちにくくなる
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献身的な子羊は強者の知識を守る ◆LxH6hCs9JU 【天文台】 山中にひっそりと聳えるドーム型の建物は、来訪者をただひたすらに待ち続け今に至った。 もともとは学者が星を観測し、天文学についての研究を行うために建てられたその施設。 昨今ではそういった学術研究目的以外にも、純粋な天体観測をために訪れる者もいる。 こんな山中では来訪者も多くは望めないかもしれないが、この立地環境にももちろん理由はある。 天文台というのは天体からの微かな光を観測するため、光害のない暗い場所に建っているのが好ましい。 夜でさえ電灯の光が絶えることはない、市街地から離れた山の中というの、まさに打ってつけだ。 天文台の立地条件には高所であることも必須であると言われている。これは広い視界を確保するためである。 実際、近年の有名な天文台はマウナケア山やアンデス山脈などの名だたる山々に建てられることが多い。 山中というのは、以上の条件に最も適した、天文台を建築する上で最高の立地条件を揃えているのだ。 天文台には、観測装置として天体望遠鏡が一つ、大きなところでは複数設置されている。 この天体望遠鏡というのは、一般で扱えるような普通の望遠鏡とはものが違う。 その名のとおり、天体を観察するための望遠鏡なのである。 ほとんどが大型なため、持ち運びは不可能。観測の際にも必ずと言っていいほど架台に乗せなければならない。 また、これらの天体望遠鏡はただ単純に星を見るための道具というわけではない。 あくまでも天体を観測するための道具なのであり、その用途によって作りが異なってくるのだ。 天体観測というのは、天体からやってくる電磁波や可視光線を受け、それを分析することである。 これを可能にするのが天体望遠鏡という装置であり、天文台という施設であり、そして天文学者なのだ。 この地に置かれていた天文台には、あたりまえだが天文学者はいなかった。 傍には観測者用の宿泊施設と見受けられる小屋が建てられていたのだが、中はもぬけの殻。 天体観測というものは複数夜に渡ることが多いので、こういった観測者用の施設も付属されることが多い。 ただ、人がいないというのに布団が敷きっ放しになっていたのが気がかりと言えば気がかりだった。 天文台内部は外観の素朴な印象に反して、一流企業のオフィスを思わせる近代的な空間が広がっていた。 床を這うケーブルの数々、雑多に散らばった資料と思しきファイルの群れ、スクリーンセーバーが起動してるPC。 近年の天文台では、膨大な量の観測データをまとめるためコンピュータを運用しているところが多い。 遠隔地に建つ天文台には、通信ネットワークを利用した自動遠隔操作システムや解析ソフトを使っているところもある。 ここも類に漏れず、その名残が散乱していた。PCモニターなどを指でなぞってみても、それほどの埃は溜まっていない。 天体望遠鏡が設置されているフロアは、観測室とは違い綺麗さっぱりとしていた。 冷房が効いているのか、どこか肌寒い。これは望遠鏡に余計な熱を与えないため、温度環境を一定に保つための処置だろう。 間近に捉えてみると望遠鏡は実に巨大で、先端が空に向かった伸びる様はさながら大砲のようにも思えた。 今ここに、インデックスとテレサ・テスタロッサの二人が立つ。 来るべき天体観測の時刻に備えるため、少女たちは天文台の下見に来たのだった。 ◇ ◇ ◇ 「――昔の日本では、天文台のことを『占星台』なんて言ってね。占星術に役立てたりしてたんだよ」 「占星台……ですか。ただ星を観測するための場所、という認識は間違いなのでしょうか?」 「間違ってはいないと思うよ。実際、現代の天文台は占星術を前提として作られてはいないわけだし。 ここの天文台だってそう。純粋に、天体を観測するために作られている部分が多々見受けられるんだよ」 「占星術を前提として作るとなると、やはり天文台の作りからして変わってくるものなんでしょうか?」 「うーん、難しいところだね。私は機械には詳しくないから、この天文台がどれだけ優れているかはわかんないし。 望遠鏡が発明されたのは17世紀のことだけど、天体観測や占星術はそれ以前からあったんだよ。 それを踏まえるなら天文台なんてそもそもいらないし、逆に占星術に最適な天文台を作ることも可能ではあるだろうし……」 「占星術って、要は占いなわけですよね? だとすると、学問……というには少し違ってくるんでしょうか?」 「今じゃ科学とは違う別の技術と定義されているからね、占星術は。 天体の位置や動きを、人間や社会の在り方に結び付けて考えてみる占いだから。 星座占いってあるでしょ? あれだってもともとは占星術が起源なわけだけど、今じゃすっかり別物だし」 「科学とは違う別の技術、ですか? それって、例の魔術……っていうのと、同じものなんでしょうか?」 「定義が難しくはあるんだけどね。占星術も魔術の一端には違いないよ。私の中の十万三千冊の魔導書にも、ちゃんとそういうのは含まれてる。 星を見たいっていうのも、私の頭の中にある星図と照らし合わせてこの世界の環境をよく知るため。 あの神社を調べてみた感じ、この世界は日本のそれと当てはまる部分が多いんだけど、ただ模しただけっていう可能性もまだ捨てきれない。 あっ……と、そのへんの詳しい話はヴィルヘルミナとしかしていなかったね。テッサにもこの場で説明しておくことにするよ」 「……インデックスさんって、なんでも知っているんですね」 「なんでもは知らないよ。知ってることだけ」 天文台の中でささやかれる声。 十万三千冊の魔導書を有する少女が語り、テッサが聞く。 「――で、どうかな? この機械、使えそう?」 「ここまで専門的とは思っていませんでしたので……ちょっと、難しいかもしれませんね」 「え、そうなの……?」 「そんな不安そうな顔をしないでください。普通の人なら難しいかもしませんが、私になら簡単です。 幸いにも、制御はコンピュータで融通が利くようになっていましたから。キーボードをちょちょいのちょい、です」 「ふーん。私にはあんな箱、とてもじゃないけど使いこなせないんだよ。テッサってすごいんだね」 「得手不得手はありますよ。私は機械が得意な人間として、インデックスさんに同行したんですから」 「頼もしい限りなんだよ。でもこれだけ大きな設備だと、活用できる人間も少なそうだよね」 「ええ。どういった用途でここに天文台が置かれていたのか……そこが少し、不可解ではあるんですけど」 「天体を観測するためじゃないの?」 「もちろんそうなんでしょうけど、椅子取りゲームの最中に天体観測をする人はいないんじゃ……って思ってみただけです」 「むむ。言われてみるとそうかも。私みたいに星に関しての知識を持っていたとしても、大抵はそれどころじゃないだろうし」 「コンピュータが使いっぱなしのまま放置されていたのも疑問と言えば疑問です。 ざっと調べてみたところ、観測中と思しきデータも見当たりましたし、熱暴走気味の機械も少しだけありました。 まるで今の今まで、そこで研究していた人がいたような……なんて、考えすぎかもしれませんけど」 「ネットワークには繋がってなかったの? 世界のいろんな人とリンクできるやつ」 「残念ながら。環境自体は整っていましたし、ケーブル等の機器もそのままではあったんですが、アクセスしてみても応答はありませんでした」 「あの箱って、他にもいろんなことができるんでしょ? なにか役立ちそうなものってなかったのかな?」 「天体の観測データが残されていましたけど、それが現在の環境と一致するという保障はありません。 後はまあ、特に有益なものはなにも……ノートパソコンでもあれば、端末としていろいろ運用もできたのですが」 「あー、なんかいろんな色のケーブルがごちゃごちゃしてたよね。あれを運び出すのはちょっと面倒かも」 「欲を出して足を取られては元も子もありませんからね。ここは当初の予定どおり、観測を行うだけに留めましょう。 観測を始める時間は、夜が更けてから……準備等も含めると、午後六時にはまたここに足を運びたいですね。 コンピュータはもとより、CCDカメラや分光器も細かい調整が必要なようですから、その際には私も同行します。 あ、でもただ星を見るだけで済むというのならそこまでの細かい作業は必要じゃありませんよ。 機械に馴染みのある方ならあの望遠鏡も扱えそうですし、逆に詳細な観測データが欲しいというならそれなりの技術は必要ですが」 「……テッサって、なんでも知ってるんだね」 「なんでもは知らないですよ。知っていることだけです」 天文台の中でささやかれ続ける声。 ブラックテクノロジーの宝庫とも言われた存在が語り、インデックスが聞く。 「それじゃあまた夜が更けた頃、ここに足を運ぶってことでいいかな?」 「そうですね……そのあたり、他の方々ともよく話し合ってみましょう」 天文台を離れていく二人の少女。 下見を終えたインデックスとテレサ・テスタロッサが次に向かう先は、北の山奥……。 ◇ ◇ ◇ 【黒い壁】 世界という名の環境を成立させるための囲い。もしくは塀。または柵。あるいは檻。 絶対の不可侵領域。質量を持たない絶壁。立ち入り禁止の境界線。抜け出せない外側。 御坂美琴曰く、それは電撃の類を弾くのではなく吸収したという。 それは単に、耐電性に優れただけの防御壁というわけでは決してない。 壁のように見えて壁とは考えがたい代物。その調査のために彼女らはここに訪れた。 エリア【A-1】とエリア【B-1】、その左下隅と左上隅が交わる直角の位置。 地図を辿るだけでは目星をつけるのも難しいそこは、『黒い壁』の存在感のおかげで容易く判別できた。 インデックスとテレサ・テスタロッサは今、天文台からさらに山奥へ進んだ北西の果てを訪れている。 山林は深く生い茂り、しかし大自然の繁栄は不可思議に、黒い境界線によって途切れてしまっていた。 ここが境目。ここが世界の果て。これより先にそれぞれの帰るべき場所があるのかは定かではない。 御坂美琴が見たという『黒い壁』、そして零崎人識が見たという『消失したエリア』。 双方を同時に眺められる『かどっこ』で、彼女たちの調査は始まる。 ◇ ◇ ◇ 「――黒い、ね」 「……ええ、黒いですね」 「夜だとイマイチわかりにくかったけど、日が昇ってから見てみると……」 「……壮観、ですね。こうやって間近にまで迫ってみると、余計にそう思えます」 「でも、こんなことで感動を覚えてはいられないんだよ」 「それはもちろんです。水平線を見て感慨にふけるのとは、わけが違いますから」 「まずはこっち。西側に立ってる『黒い壁』。ううん、立ってるって表現は適切じゃないかもしれないね」 「そうですね。聳える……いえ、置かれている……? この奥が見えないことには、なんとも言いがたいです」 「同感なんだよ。とりあえずどうする? テッサ、触ってみる?」 「え、遠慮したいところですっ……御坂さんは実際に、『黒い壁』に対して攻撃を試みたと言っていましたけれど」 「短髪のビリビリだね。電撃には耐性があるってことなのかな? 物理的干渉が可能かどうかも試してみたいんだよ」 「石でも投げてみますか? 都合よく転がっていましたけれど。まあ森の中ですし、不思議じゃないですね」 「あ、それ私やりたいかも! 貸して貸して!」 「はい、どうぞ」 「てぇりゃあぁぁぁぁぁ!」 ひゅるるるるる~……………………。 「……コン、って音すら鳴らないんだよ」 「……御坂さんが言うとおり、吸い込まれちゃった感じですね」 「肉眼で見ると壁のようだけど、やっぱり正体は壁じゃないのかもしれない」 「見ただけではわからない、ですね。ここはリスク覚悟で触れてみるしか……」 「待ってテッサ。それなら私が中に入ってみるよ」 「え……インデックスさんが? ですが……って、入ってみる……? 中に、ですか?」 「うん。自分の目で情報を得ることも必要みたいだしね。やってみて損はないと思うんだよ」 「き、危険すぎます! さっきの石みたいに、吸い込まれちゃったらどうするんですか!?」 「吸い込まれなきゃ中には入れないと思うんだよ。あ、でも外に出て来れなくなっちゃうのは困るかも」 「そんな危険な真似、容認できません!」 「だ、大丈夫だよ!」 「なにを根拠に大丈夫だなんて言えるんですか!」 「え、え~っとね……ほら、私のこの服! これの加護があれば『黒い壁』の力なんてへっちゃらなんだから!」 「その修道服がですか? なにか特別な効力でも……?」 「うん。これは『歩く教会』って言って、その布地には幾重もの結界が張り巡らされているんだよ。法王級の防御力なんだからっ」 「……そんな安全ピンで無理やり止めているような服が、ですか?」 「うっ……テッサの瞳が欺瞞に満ちてるんだよ。こ、これはとうまが起こした事故の名残で……」 「あ、どうやら『黒い壁』の中に入ってもすぐに消えるということはなさそうですね」 「あーっ!? なにしてるのさテッサ!」 「木の枝が落ちていましたので、ちょっと差し込んでみました♪」 「それって抜け駆けだと思うんだよ!」 わいわい。がやがや。 「…………う~ん」 「どうですかインデックスさん。『壁の向こう側に二、三秒ほど入り込んでみた』感想は?」 「……正直、あまり気持ちのいいものではないんだよ。むしろ気持ち悪い。鳥肌が立って止まらない感じ」 「気持ち悪い……ですか」 「中は真っ暗だし、足下も覚束ない。もう一歩踏み込んでたら危なかったかも。あとは……音がなかったんだよ」 「音というと?」 「無音なんだよ、この壁の向こうは。声なんかを出そうとしても、即座にかき消されちゃう感じだね」 「……私も試してみていいでしょうか?」 「ダメとは言えないよ。けど、私の手をしっかり握ってて。最大でも三秒が限界。そしたら強引にこっちに引っ張るから」 「はい、よろしくお願いしますね」 ザッ………………ぐい。 「……どう? 感想は」 「インデックスさんの言ったとおり……ですね。声だけでなく、足音なんかも鳴りませんでした」 「視界も真っ暗だったでしょう? なんて言うのかな。この壁の向こう側はまるで別空間なんだよ」 「虚無……と言ったような感覚でしょうか。もう少し長く中に留まっていたら、消える……そう本能的に実感してしまうような」 「考えてみたんだけど、消えるっていうのとはちょっと違うかも」 「え、違うんですか?」 「うん。消えるっていうよりは、中に溶け込んじゃうって言ったほうが正しいかな」 「溶け込んじゃう……」 「たとえるとね、この中は迷路みたいなことになっていると思うんだよ。一度踏み込んだら絶対に戻っては来れない、永遠の迷宮だけど」 「永遠に闇の中……というわけですか。なんだかゾッとします……」 「消滅っていうのは、たぶんそういうこと。『黒い壁』に取り込まれて、この世からは消えてしまう。 それはきっと、死よりも悲惨なこと……ううん、死すら奪われて、永遠に虚無の中で生き永らえるだけ」 「実際に中に入ってみただけで、そこまでわかるものなんですか?」 「ん、言ってることに確証はないんだよ。手持ちの知識から憶測して、推論を口にしているだけ。 十万三千冊の魔導書だなんて言っても、この『物語』の中では必ずしもその知識が適用されるわけじゃないから」 「……インデックスさんは、この『黒い壁』の正体をなんだと考えますか?」 「類似しているものは挙げるとすると、やっぱり『結界』かな」 「結界? 結果って、あの――」 「そのあたりを説明するよりも先に、次はこっちのほうを調べてみたいんだよ」 二人の視線は北側に聳える『黒い壁』――と似て非なるモノ、『消失したエリア』に向く。 「一見、『黒い壁』とまったく同じように見えますけど……」 「うん。黒いし暗いし高いし不気味だし、見た目はまったく一緒だね」 「あっ……やっぱりこれも、『黒い壁』と同じものみたいです。ほら、木の枝が普通に入ります」 「なら、さっきと同じやり方で中の様子も窺ってみたいんだよ。テッサ、手を繋いでて」 「三秒が限度、ですよね? 任せてください」 「それじゃ、入るよ」 ◇ ◇ ◇ 【消失したエリア】 零崎人識が『零次元』と例えたそれ。つまりは三十六で区切られた升目の消失。終わった世界。 外観はとにかく黒い。夜の闇に酷似した深い黒さ。見ているだけ吸い込まれそうな錯覚に陥る。 空を仰いでも果ては見えず、そのまま宇宙と繋がってさえいそうな気がした。 現在までで消えたエリアの数は五つ。【A-1】から【A-5】まで、横に五つ。 あと小一時間ほどで【A-6】も消えてしまうだろう。そうなれば、【A】のラインは全滅。 続いては【6】のラインから縦に侵食が始まり、そこから【F】、そして【1】と……会場は時計回りに狭められていく。 そして最終的には、無になって消える。それがこの世界の宿命。制限時間は三日間。これは前提とされた絶対のルール。 それをよく捉えているからこそ、消えゆく世界の中に閉じこめられた者たちは抗うのだ。 自分たちを包囲している『黒い壁』、そして『終わった』という結果のみを残す黒い領域――『消失したエリア』。 終焉が近いこの環境から脱するすべは、壁の突破こそが最短の道。そう考えるしかない現状。 実地調査にあたるのは当然として、問題は真理を見抜けるかどうか……。 少女たちは考察する。 ◇ ◇ ◇ 「…………う~ん」 「あの、インデックスさん……? 先ほどと反応が同じみたいですけど……」 「そう? だって、感想もおんなじなんだもん。仕方がないよ」 「じゃあ、やっぱり?」 「うん。この『消失したエリア』も、中の感覚は『黒い壁』のそれとほとんど同一。同じものと考えていいだろうね」 「違いがないとするなら……攻略法も同じではある、と考えていいんですよね?」 「そうだね。その攻略法自体がまだ全然見えてこないけど……ねぇ、テッサは『結界』というものについてどれくらい知ってる?」 「私は魔術というものに関しての知識を持っていないので、イメージでの回答になってしまいますけど……」 「全然構わないんだよ。話してみて」 「そうですね……聖域、外界からの侵入を拒むもの、立ち入り禁止……つまりは壁、ですかね。どうでしょう?」 「その認識で間違いはないんだよ。結界魔術は多種多様に存在しているけど、不可侵領域を作るという部分はある程度共通してる。 テッサ、日本文化についての知識は持ってるよね。たとえば障子や襖。身近なところだと、あれも結界の一種であると定義できる。 日本って、本来は他国と比べても空間を仕切る意識が希薄だった国だからね。ああいったものにはそれなりの意味があるんだよ」 「この会場の作りは、日本のそれと近しいんですよね? だとしたら、結界の意味も……?」 「結界っていうものは、本来は仏教用語なんだよ。神道や古神道なんかでも同様の概念を持つものはあるけど。 西洋魔術でも普通に使ってる言葉だったりするね。防御結界や隔離結界、あとは魔術をサポートするための認識結界なんかも。 結界という言葉の原点は仏教だけれど、同様のものであると言える『空間に作用する魔術』はむしろこっち側で栄えたものなんだよ。 広義の言葉としては便利だよね、結界。完全な魔術用語ってわけでもないし、こうやって会話に持ち込む分にはかなり便利かも」 「やっぱり、この世界を囲っている『黒い壁』や『消失したエリア』は、結界の一種だと言えるんでしょうか?」 「類似したもの……とまでしか言えないのが正直なところなんだよ。 これが結界魔術の一種だと定義したとしても、私の十万三千冊の魔導書の中にそれに該当するものはないんだ。 これだけ大規模な空間隔離、一番近いものを挙げるとなると魔術ではなくヴィルヘルミナが言ってた自在法、封絶になる。 違う物語の話だからね。自在法についての知識は圧倒的に足りてないし、足りていたとしても該当するものが見つかるとは限らない。 う~ん、一度ヴィルヘルミナの視点からも意見が欲しかったかな。テッサの世界の技術ではどう? こういったものを作り出せる機械とかある?」 「あー……えーっと……」 ……………………長々。 「……それでね。この『黒い壁』や『消失したエリア』を、結界魔術や封絶等の自在法に類似したものと定義するなら、だよ?」 「はっ、はい……」 「大丈夫、テッサ? なんだか疲れてる顔してる」 「いえ、軽いカルチャーショックです。頭にはきちんと入ってるので、心配しないでください」 「そう? それじゃあ続き。これを結界に類似したものと定義するなら、問題はそれを行使している方法と、術者の存在なんだよ。 まさか世界が消えるだなんて現象が自然の仕業だとは考えがたいよね。魔術にしても自在法にしても、術者はいて然るべきもの」 「あ、実際にエリアを消している人物は誰か……って話ですか?」 「そう。今のところ、考えられる人物なんて“人類最悪”以外にはいないんだけどね」 「彼の背後に別の人間がいる……と、そんな風にかぐわせてはいましたけど、存在が露呈しているのは一人だけですものね」 「“人類最悪”が魔術師や自在師かどうかなんてわかんないけど、裏になんらかの術者がいる可能性は高いんだよ」 「人間が行使する術式……ではなく、機械技術を応用した装置……という可能性はないのでしょうか?」 「もちろんあるよ。むしろ可能性としてはそっちのほうが高いかも。 私の知識だけでは語るには忍びない事象だし、別の物語の技術っていうんならそのほうが納得もしやすい。 別の物語の技術じゃないにしても、魔術効果を持つ霊装や自在式が込められた宝具って線もあるかな。 まあ人間か機械がエリアを消しているとして、共通して考えられる事柄があるんだよ。なんだかわかる?」 「……所在地、ですか?」 「うん、そのとおり。この場合重要になってくるのは、術者、もしくは装置の居場所。 私たちが目指すのは、『黒い壁』や『消失したエリア』の正体を突き止めた先、消えゆく世界を停止させること。 そのためにはやっぱり、大元を絶たなきゃ問題の解決には至れない。 だからまずは、術者か装置の所在地を突き止めなきゃいけないんだけど……テッサはどう? 心当たりはある?」 「正直なところ、皆目検討もつきません。ですが、観測的な希望を言わせてもらうとすると……『中』、ですかね」 「それには私も同意する。エリアを消している――結界を張っている術者か装置は、この会場の『中』にあると思うんだよ」 地図を取り出し、揃って視線を落とす二人。 「『黒い壁』と『消失したエリア』が同じものだとするなら、だよ? 私たちの認識は間違ってたことになる」 「この世界は、時間経過と共に消えていっているのではなく……『結界の範囲が増えている』というのが正しい」 「そう。そして結界魔術っていうのは、基本的には自分を中心にして周囲に張り巡らせるものでもある。 隔離が目的だって言うんなら、『外』から張るタイプの結界魔術ももちろんあるんだけど、 それだと地図に沿って四角い升目どおりに、それも二時間ごとだなんて細かく時間を設定して領域を増やすのは困難。 結界魔術の常識で語るなら、術者は結界の『中』に……私たちと同じで、この会場内にいる可能性が高いんだよ」 「ヴィルヘルミナさんが言っていたという、自在法だとどうなるんでしょう?」 「私も詳しく知っているわけじゃないけど、因果孤立空間を作り出す自在法、封絶も要領は同じはず。 自分自身を起点にして、周囲一帯にドーム型の結界を張るって感じのものと私は聞いてるし解釈してるんだよ。 これにしたって改良の余地はあるだろうし、形や方式は使う術者によりけりなんだろうけどね」 「ただ一つ疑問なのは、術者が『中』にいるのだとしたら、その人物も世界の消失に巻き込まれてしまうという点ですよね」 「そこはいろいろ考えられる部分だと思うよ。一番簡単なのは、術者じゃなくて装置で結界を作り出してるって考え方。 仕事をやり終えたらあとは機能を停止するだけ、っていうんならあちら側にしてもさほどデメリットはないだろうし」 「それも都合のいい解釈ではあるけれど、一番簡単と言えるのは術者本人が脱出の術も持っているという考え方じゃないでしょうか? 大前提として、この椅子取りゲームは最後に残った一人だけは生きて帰ることができる。 なら、“人類最悪”の一派はその方法も保有していて然るべきはずです。それを握っているのが、その術者なんじゃないかと」 「私たちが一人きりになったら、その人が顔を見せて私たちを会場の外に連れて行ってくれるのかもしれないね。 もしくは、世界の消滅自体を停止させてくれるのかも。結界を全部キャンセルしてしまうってのも大いにアリかな」 「そうなると、次なる疑問も浮上してきます。術者は『中』にいると仮定して、いったいどこに潜んでいるのか……?」 「定石としては、領域の中央。さっきも言ったけど、結界って基本的には自分や術式を引いた陣を中心にして作り出すものだから。 ただ今回の場合はちょっと考え方を改めなきゃいけない。なにせ、この世界は時計回りに消えていってるんだからね。 真の意味で世界の中央と言えるのは、この地図を眺めた上での中心点じゃない。最後に残るここになると思うんだよ」 「……【D-3】、ですか」 「うん。時計回りにエリアが消失していくとなると、最終的に残るのはこのエリアになるよね。 このエリアの中心点こそが、世界の中央。術式は領域拡大における範囲の誤差も込みで行使されているのか、 それとも実際の地形と私たちに配られた地図には多少の狂いがあるのか、あるとしたら意図的だろうけど、そこは定かじゃない」 「このエリアに置かれている『警察署』が、少し気にはなりますけど……インデックスさんの言う中心点とは微妙にずれてますね」 「どうだろう。それだって誤差の範囲内かもしれないし。けどやっぱり、怪しいのはここだよね……」 「結界を張っている術者、あるいは装置。それらが隠れている、もしくは隠されている場所……それが、【D-3】」 「手持ちの知識と論理、それに常識をフル活用して導き出した確証性のない推論だけどね」 「いいえ、推論としてはなかなか上等だと思います。調査の価値は十分にあるかと。 距離もそう遠くはありませんし、神社に戻ったら天体観測班とは別に、調査班を編成してみましょう」 「星を見れるのは私だけだし、機械に詳しい人は他にいないみたいだし、そうなると調査班は私とテッサ以外の人になるね」 「天文台には私たちで向かわないと意味がありませんからね……須藤さんたちが首尾よく人を集めていられればいいのですけど」 「そのへんは一度戻ってみてから考え直そうよ。私としては、とうまの右手を試してみたくもあるんだけど……」 そんな風に、世界の端で議論は交わされ……やがて、時計の針は午前11時を回った。 「……っと、そろそろ戻らないと、正午までの合流に間に合わなくなってしまいますね」 「天文台に世界の端、二つをじっくり調べるとなると、やっぱり結構な時間がかかっちゃうんだよ」 「このあたりは整備された道もないですし……山道は大変ですね。下山の際に迷わなければいいんですが」 「楽しいハイキングとはいかなかったね。っていうか……そろそろ、限界、かもなんだよ」 「限界? あ、あの……インデックスさん? なんだかぷるぷる震えてますけど……大丈夫ですか?」 「山を登るっていうのは結構な体力を消費するわけで、それ相応のカロリーはあらかじめ摂取しておかなきゃで……」 「あー……ほ、ほら! きっと須藤さんたちがなにか調達してきてくれますよ。だから、ここはもうしばらく辛抱して――」 「おなかすいたぁ――――っ! おひるごは――――ん!」 ◇ ◇ ◇ 【お昼ごはん】 山登りと考察の後にはおなかが空くということ。 家に帰る頃にはお昼ごはん。 はてさて、今日のメニューは……? 【B-1/北西部・『黒い壁』と『消失したエリア』の傍/一日目・昼】 【インデックス@とある魔術の禁書目録】 [状態]:空腹 [装備]:なし [道具]:デイパック、支給品一式、試召戦争のルール覚え書き@バカとテストと召喚獣、 不明支給品0~2個、缶詰多数@現地調達 [思考・状況] 0:おーなーかーすーいーたー! 1:神社に戻る。 2:神社にて『天体観測班』を編成。午後6時を目安に天文台へと向かい、星の観測。 3:神社にて『D-3調査班』を編成。D-3エリア、特に警察署の辺りを調査する。 4:とうまの右手ならあの『黒い壁』を消せるかも? とうまってば私を放ってどこにいるのかな? [備考] 『消失したエリア』を作り出している術者、もしくは装置は、この会場内にいると考えています。 【テレサ・テスタロッサ@フルメタル・パニック!】 [状態]:健康 [装備]:S W M500 残弾数5/5 [道具]:予備弾15、デイパック、支給品一式、不明支給品0~1個 [思考・状況] 0:い、いい子だからもうしばらく我慢してください! あ~っ、噛み付かないで~! 1:神社に戻る。 2:神社にて『天体観測班』を編成。午後6時を目安に天文台へと向かい、星の観測。 3:神社にて『D-3調査班』を編成。D-3エリア、特に警察署の辺りを調査する。 4:メリッサ・マオの仇は討つ。直接の殺害者と主催者(?)、その双方にそれ相応の報いを受けさせる。 [備考] 『消失したエリア』を作り出している術者、もしくは装置は、この会場内にいると考えています。 投下順に読む 前:最後の道 次:BREAK IN 時系列順に読む 前:競ってられない三者鼎立? 次:何処へ行くの、あの日 前:『物語』の欠片集めて インデックス 次:CROSS†POINT――(交錯点) 前:『物語』の欠片集めて テレサ・テスタロッサ 次:CROSS†POINT――(交錯点)